何度言っても子どもが行動しない
人間は、今してる行動からの変化を嫌うことを知つていますか?。
今している行動を、継続したいっていう習性があるのです。
もちろん子供だけでなく大人もそうですよね
なので動かないのであれば「動きたい」という気持ちを
大きくしてあげることがポイントになります。
「行動したい」と思えるようにするための対応についてお話ししてみます
まずお子さんは指示は聞けていますか?
いくらおとなが声をかけていたとしても子供さんが自分のこととして受け取っていない場合
その言葉は子供に指示として入っていないことになります
まずは子供が注目できているかを確認しましょう
行動の指示を聞けていなかったり、内容の理解ができていないと
今やっていることの方が優先してしまうので行動につながらないことになります
子供が興味を持てる声掛けをしていますか?
子供は今やっていること今の状況より
興味があるもしくはメリットがある
ことにしか気持ちは動きません
より今やっていることをやめて次の行動に移したくなる内容を
伝える必要があります。
行動できる環境が整っていますか?
耳での指示でなく目で見て確認することができると やってみようにつながることがあります
そこに行ったらこれをやるといったことがあります
(勉強机の前に座ったら勉強・リビングではゲーム)とか決めておく
または 本人がすぐ始めることができるように準備をしておく
学習であればノートを開けておくことや
鉛筆の準備をして促すなど(視覚的に確認することで気持ちを動かす)と行動に移りやすくなります。
チヨっとやってみる
何かしなさいとか、何かしようって、子供にさせようとする時に、
まず 10 秒だけやってみる10秒テクニックっていうのがあります。
取り敢えず、10 秒やってみようという。
その際に、本当に 10 秒で終わる可能性もありりますが
その10秒やることによって人間は変化を嫌うので、
新しい何かに取り組むということを、その10秒を継続するということに変えていくことで。
10秒やって、もう少しやってみようかなとか、
どうせだったら、1ページやってみようかなとかっていう形に持っていくことも有効です。
行動すること前提で選択させる
自分で決めると行動しやすいという観点から
「あと3分したら行動する?」「それとも5分したら行動する?」と質問し
自分で選択させて行動を促すこともよく療育では使っています
色々な方法があるので是非試してみてください
