ストレス耐性のない子どもたち
最近子どもたちのストレスについて
考える機会が多くありました
中学校の子供たちとよく
雑談をすることがあるのですが
子どもたちの会話から
よくだるい
めんどくさい
なんていう言葉はよく聞かれていて
結局やらなければならないことを
最初から「だるい」
「めんどくさい」と後回しにしてしまうことが多いように思います
そもそも私たちの時代は
半強制的にやらされている!!
ことが多かったように思いますが
現在は結構
やらなくてもいい選択
が通用するようで・・・・
「先生からも注意はされるけど・・やらなくても叱られないから」
「やらない人がいるのに やらされているのは馬鹿らしいから」
などなど
決められたことをするという
基本的なことさえも
多様性の考えの中で
したりしなかったり
また出来なかったり
その中で子どもたちは自己判断が出来ず知らず知らずのうちに
ストレスを抱えていることがあるようです
指針があれば、その通りにして
そこから、自分たちの個性というものを作り出すというのが
本当だと思うのですが
最初から多様性を前面に持っていくことで
何が正しくて何がだめなのかが
混乱している子供たち
そしてまた
いままで失敗を経験したことのない子供たちは
中学になって
学校は勉強するために来ているところで
自分で考えて行動しなさい!!
と言われても困ることが多いようです。
ストレス指標を図るチエック表を行っても
50人中5・6人の子供が軽度のうつ状態になっている状況に
驚いてしまいます
もっと大人との会話のなかで
子どもたちのストレスを知り
解決策を一緒に考えてあげなければいけないな と思うのです
